2020.07.26
藤沢店

ウッドブラインドで作る！湘南スタイルの家

皆さんこんにちは、ジャストカーテン藤沢店です(^^)/

今日は湘南スタイルで大人気のウッドブラインドをご紹介いたします。

優しい木のぬくもりと、自然の風合いを大切にしながらデザインと機能性を両立
させたウッドブラインドに憧れをお持ちの方も多いと思います。

湘南スタイル＝ウッドブラインドという位、海にバッチリ映えるインテリアだと思います。

そんなウッドブラインドの魅力をご紹介いたします。

まずはウッドブラインドのご購入を迷っている方のほとんどが気になっているであろう・・・

「ブラインドはお手入れがめんどくさい？？」

本当によく聞かれます(笑)

これはおそらく、一昔前に流行ったアルミブラインドを使っていた方、会社のオフィスで
使用されているブラインドのほとんどがアルミ製の物だという事。

確かにアルミ製のブラインドは汚れ易く、お手入れも面倒です・・・

しかしウッドブラインドはアルミブラインドとは別物だと思うくらい簡単です。

まず、アルミブラインドが汚れやすい原因ですが、これは静電気によってホコリを
吸着してしまう性質に有ります。
又、羽幅が25mmの物が多く羽と羽の間隔が狭い事、また柔らかく端の方は力を入れすぎると
折れてしまいやすい事からお掃除もしにくく、ブラインド＝お手入れが面倒というイメージなのだと思います。

でわ、ウッドブラインドはどうなのか・・・

まず静電気ですが、ウッドブラインドは天然素材です。
静電気はおきませんのでホコリが付きにくく、吸着もしないため乾いた布でさっと拭くだけでOK(^_-)-☆
又、基本の羽幅が５０mmと羽と羽の間隔が広い為拭き掃除も簡単です。
もちろん木なのでアルミブラインドの様に羽がペラペラで折れやすいなんてこともありません。

ウッドブラインドは調光がし易い

カーテンは閉めるか開けるかになりますが、ブラインドは光加減を調節出来るので
天気やお日様加減によってお部屋に入る光の量を調度よく加減することが可能なので
そこで生活する方に合わせて快適な光加減でお過ごしいただくことが可能です。

ウッドブラインドは風通しが良い

ウッドブラインドは羽と羽の間から風を通してくれるので涼しく過ごす事が可能です。
光を遮りながら風を通してくれる、この微妙な調整はブラインドならではです。

じゃあ、デメリットは・・・

ウッドブラインドは木でできています。なのでそれなりに重さがあります。
軽く開け閉めできるカーテンと比べると、多少の力が必要です。
一日に何度も開け閉めする様な場所だと、不便に感じる事もあると思います。

又、カーテンと比べるとウッドブラインドは寒いです。
カーテンに比べウッドブラインドは性質上すき間がどうしても出来てしまいます。
そのため、冬の寒い季節は窓から来る冷たい冷気をカーテン程シャットアウト
する事は出来ません。

調光性に優れる反面、遮光性はカーテンに劣ります。
完全に閉めた状態でも羽と羽の間にすき間は出来る為、光が漏れてしまうと
いうのはデメリットと言えるでしょう。