オーダーカーテンと既製品の違い
既製カーテンとは違う、オーダーカーテンの最大の特徴は、
お客様の窓にピッタリなカーテンが出来上がること
サイズピッタリ
選べるデザイン
豊富な機能性
サイズはもちろんのこと、
デザインやカラーバリエーション、機能性が豊富だからこそ、
お客様のライフスタイルやお部屋のインテリアに
ピッタリのカーテンが手に入ります
さらに、オーダーカーテンならではの
生地や
縫製のクオリティの高さにもご満足いただけるはずです。
ここが違う!
1芯地巾
1芯地巾
-
ジャストカーテン
芯地巾9cm
-
既製カーテン
芯地巾7.5cm
芯地巾とは、カーテンフックをかける部分の幅のことを指します。 芯地の巾が広い方がヒダ山のぐらつきがなくなり、カーテンの形が崩れにくくなります。 一般的な既成カーテンの芯地巾は7.5cmの巾に対し、ジャストカーテンは9cmと多めに取っているので、 カーテンの形を美しい状態で維持できます。
2耳巾
2耳巾
-
ジャストカーテン
耳巾2.5cm
-
既製カーテン
耳巾1cmまたはなし
耳巾とは、カーテン両端布の折り返し部分のことを指します。 カーテン開閉時に頻繁に触れることになるこの部分は、既成カーテンでは1cm巾・ または処理されていないことがほとんどです。ですが、 ジャストカーテンは2.5cmの耳巾を取ることにより、 生地端のよれをしっかり防ぎ美しい状態を維持できるように作り上げています。
3裾折り返し
3裾折り返し
-
ジャストカーテン
裾折り返し10cm3つ折り
-
既製カーテン
裾折り返し7.5cm2つ折り
裾の折り返し処理もカーテンの形をきれいに保つのに重要な役目を果たします。 既成カーテンは7.5cmの2つ折り処理が一般的ですが、 ジャストカーテンは10cmの3つ折り処理を採用しています。
4ウェイト
4ウェイト
-
ジャストカーテン
ウェイトあり
-
既製カーテン
ウェイトなし
ジャストカーテンでは両端にウェイトを入れ込んで作っています。 両端にウェイトを入れることにより、カーテンの広がりを抑えすっきりと見せることができます。